2022年愛のフィールド
お正月の迎賓館配信、京都ロームシアターコンサート、応用コースの尊い一年を乗り切る糧をありがとうございます。
1993年6月12日、両国国技館にてS.T.3「森林は愛のフィールド」は、全国、全世界に向けて愛のエネルギーを発信されました。高麗さんのプロデュースの力も今さらですが、凄いです。先生の即興ピアノ演奏とDarol Angerさんのヴァイオリンの音が、Darolさんをそのまんま受けられ交わり合っていくのを感激して聴かせて頂いた時のことをこの間のように思い出しました。そして先生とお会いしたときから、ベースは、愛と言うことも。
愛と言う言葉は、知っていても、愛がわかりませんでした。分からない我々に愛を表現し続けてくださり、真の愛を経験しました。愛のフィールドをずっと広げてくださりありがとうございます。
いだき受講されてはいても、何年も応用、アントレもコンサートにはご参加されていないご夫妻も今回ロームシアターにご参加されました。
帰られてからのメールには「悩みが多かったのですが、気持ちも体も軽くなると言う不思議な経験をした!」と、ありました。
高麗さんのおっしゃるように、受講しても遠のいている方々も気づいてくるとのお話がありましたが、新たな時を感じています。
応用講座の最中に、中心の文字が浮かび、急に分解が始まりました。口の真ん中にI。自分の口の真ん中を通り頭から1本筋を通してみました。そして、胸に心の字を書いてみました。たわいない話で恐縮です。
桐箱の文字は、「愉」をありがとうございます♪
韓国に行ったとき、買ってきた古木に掘ってある文字が「楽」でした。
やはり、愉しいことが好きです。
周りの人も愉しくなってもらえるように
愉しく生きていきます。