2020/3/17
存在論にて『負い目』とお聞きした時、咄嗟に会社を経営していた時の税金、有利子負債、支払給与、買掛金、地代家賃などが頭に浮かび自分は恐怖に駆られる如くに支払いを遅滞なく行なうべくもがいていた事を思い出しました。もう7年も前のことなのについ最近まで同様の感覚であったことに愕然とし、今はその恐怖からは解放されたことに改めて『無』を噛みしめました。これからは明るく元気に何ものにも囚われず『無』に生ると決めたらスッキリです。
ビデオ講演会では祈り=対象化するのは神ではなく悪魔。人間ではなく社会が悪いから変えなければならない。愛を以って解決する。本音の表現が生きる力になる。
応用コースにて観念、意識、経験、周りが作った自分…全部捨てて『本来の人間』『自分の存在』に駆けて行きます。(以上は紙に書いて捨てます)
ありがとうございます。