2020/2/11
迎賓館 第二楽章のようにして始まった京都コンサート。冒頭から左肩を前から矛で突かれるような痛みが続き痛みに耐えながらの1部でした。一転して2部は後ろからの左肩でしたが痛みは強くなくピアノの音に集中すると地母神の容とユーラシアの大地を東に向かい遠征する集団が同時進行、時に交互に見えていました。母は限りない優しさで全てを包み、集団は静かに前進し続け、やがて東の海に到達した処で2部が終了し、アンコールにて2度祓って頂きコンサートが終わりました。この経験を次に活かします。
ありがとうございます。