2019/11/27
先生、高麗さん日本で言うところの厳冬のような季節のウラジオストク。どうぞお気を付けください。
今日は終日お客様にご来店頂き大きな実りを感じる1日でした。改めて『誇りを持って珈琲を売る』ことに集中していました。午後からは以前経営していた会社の社員さんだった方々がご来店され『毎月OB、OG会をやっているので1月に皆んなを誘ってcafeに来ます』と言ってもらえて感無量でした。その前にも伊藤の家が150年続いていることを気付かせていただく受講生の方々がお見えになり、長い年月生業を重ねて今があることが不思議であり、また有り難い日でした。初代から四代目(私の父母)までの喜怒哀楽を見るようでした。今日も活かされていることをお客様の言葉や自分自身で実感です。日本での仕事は当然ですが世界に貢献するための今と未来なのだと肝に銘じます。
ありがとうございます。