2019/10/4
2週間ぶりに治療が出来、cafeは初めての試みとして14:00からの営業でした。仕事中も人間になる。高句麗伝説そのままに生きる。ウラジオストクに向かうことに集中していました。ウラジオストクは小学校の時に何故か分かりませんが強く憧れていた地でした。ウラジオストクでの先生のコンサートが決まった時点では単に憧憬の地でしたが、10月1日の高句麗伝説を経た今はウラジオストク コンサートが人生の重要な分岐点になる予感から畏怖の念を抱いています。今までにも多くの海外コンサートに参加させて頂きましたが今回は全く違う姿勢で備えています。自分自身の身体の事もあるので当然かもしれません。しかしそれを超える『ある何か』に挑む様で正に武者震いが起こります。40年以上前に感じた『何故』の秘密が明かされたなら凄いことになるでしょう。ロシアに向けてあと3日しっかりと準備して臨みます。
ありがとうございます。