2019/10/13
先生、高麗さんお帰りなさいませ。誠にありがとうございました。
台風一過の今日午後は秋の気配に季節の移ろいを感じます。ウラジオストクは最早冬の気配でしょう。先生のコンサートの前後だけ穏やかな気候であったことありがとうございました。ウラジオストクは魂の故郷でありそして世界に通じるGatewayでもあった故の居心地の良さ、安心感だったのかと、共に世界に向かう1人として歓喜の声をあげています。帰宅して何でもない暮らしの中にも『平和』への道があることを身体でわかりました。この積み重ねが当たり前になるように生きて行きます。明日のアントレプレヌールサロン、明後日の渋谷コンサート宜しくお願い致します。
ありがとうございます。