KEIKO KOMA Webサロン

2/24三鷹風のホールにて


一部
一人ひとりの存在は、資質を活かすことにより、周りが輝き生きてくる気配を以前より強い確信を持つ自分がいて、一人ひとりの生命の尊いことが身に染み涙となり、おおいなる存在に謝罪していました。
また、メッセージをお聞きしながら、ハッと気づいたことは、今朝書き込みを読みながら感じていたことでした。内面から生まれる本音以外に、生きていく方向は他にはないのだと言いながら、それを自らにも突きつけていました。
そして一部の終わりに生まれた言葉は、私は変わると、言っていました。

二部では、頭と身体が一本の糸でひとつに通り、地球の中心と宇宙の中心と結ばれるような音が何度か演奏され、存在は宇宙全体となり、宇宙から地球を見ているようでした。途中、シリアの砂漠を感じたりしましたが、やはり、宇宙に存在する地球をこの身にひとつにいだき、演奏されている感がありました。
宇宙まで届いたレバノンでの史上初の爆発音をまるで中和させるかのような音を感じ、おおいなるはたらきかけはそのことを成されているように感じました。

アンコールはさらにすごく、ずっと音を聞いていると最後にはヒューッと、内臓のあるところに安定をもって収まり、愛、と言葉になりました。
なかなか表現することは難しいですが、とても不思議な体感、経験をさせて頂き、未来に活かしていける経験と感じます。  
ありがとうございます。

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