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2月3日狛江応用コース


仕事場では、ワンフロアがコロナクラスターとなって閉鎖され一週間経ちました。何としてでもワンフロアで終息させたいとこの日も防護服を何度も着替え、出来る限りの処置はして帰りました。
帰ってから、応用コースをライブ配信で拝聴しました。身体の違和感が配信の間中、抜けて行く感じがあり、痛めている足先が温まりました。
疲れていたので、内容は良く理解出来ていませんでしたが、翌日高麗さんや皆様の書き込みより、どういうことだったのか分かって来ました。

この日、人と話しをしている時に、何かひと言に疑り深くなったり、自分の今している事は、それなりにやっているのに、自分で否定しているような気がしていたし、久しぶりに姉からのメールが来たところ、昔揉めた時のことを急に思い出し、文面を悪い様に受け止めていることが分かり、余計なことを考えず、そのまま理解しなければと言い聞かせていました。

この前日も、母親との会話の中に、お互いの言い分が合わない事があり、向こうは私に対して、昔に比べ随分可愛気がなく嫌な人間になったと言い放ち、私は嫌な面も出る日もあるだろうに、いつまでも昔は可愛いかったなどと、母親がいつまでも娘はこうあるべきと対象化して自分を見ている事には苛立っていましたが、反発だけになると、自分も母親をこの人はこんなものと対象化して見ているという事なので、もっと人間としてのまともな自然なやり取りをしていきたいと感じました。

仕事場でも、家でも感じた、~だから、~だったからと、自分が人を対象化して見ているフィルターのようなものが首や頭の周辺にうようよ蠢いていて、気持ちの悪い数日でした。

 

再びオンデマンドを聞いて理解していきます。明日は配信でコンサートを拝聴する予定です。ありがとうございました。

 

 

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