2月のはじまり
2月のはじまりの日、街路樹の木々の葉に風がそよぎ光に美しく輝いた瞬間に出会い、心明るくなり社長室ランチに向いました。電車や仕事に行く先でも人が苦しいこと伝わってきて心が曇りそうになる中で未来に希望を感じた瞬間でした。高麗さんから先生の奥様のお誕生日であることを伺い、出会った光と風が蘇りました。社長室ランチではふわふわのスフレオムレツが本当に美味しくお野菜も沢山食べられ、本当に豊かなひとときです。人が人間として生きられる世界、国創りのお話が多岐にわたりありました。オリンピックの東京開催が決定してから、東京にいて身体が侵食されていくような感覚が何度もあります。昨日は、ある国に乗っ取られること、それだけは勘弁、と生命が訴えていました。お金が優先されるあまりに心も精神も失い、目先でしかない判断がこのような結果を招いてしまう恐ろしさを感じ、弱い立場の子ども達が犠牲になっていくことに心痛み、判断・決断を司るひとりひとり、日本人が目覚めねば大変な将来になってしまうと、迎賓館で先生がおっしゃるように奇跡に賭け、共に向かうこと、今年は勝負、賭け時と心します。ある事件に巻き込まれてしまった方のことからのお話で、改めて運命あると歴史を繰り返してしまうこと、先生との出会いは運命変わり、真の人生のはじまりになることを伺って、よく分かって臨んでいこうと感じました。いだきしん先生のサウンドのある空間は、地が清められ、土地が浄化していくことを身で分かる経験をしていて、人が助かっていく空間であり、日本も世界の各地にあったら争いも事件もなくなることを想像します。力をつけてもっと稼げるようになり、人を助けていける仕事をしたいとこの度参加をさせて戴いて甚だしく感じました。
1月31日のコンサートに参加させていただきありがとうございました。第一部「貧の解決」では、過去観念を目の当たりにし頭がどんどんほぐされていく感覚があり、ではどうしていいか分からない、というところで終了し、二部の「愛する事」では小さい頃から知る方のお顔浮かび、なぜか涙があふれ、若い人、これからの人たちが生きられる環境をつくっていこうと気持ち生まれました。ボランティアの会合では日々やり切っていくこと、身に着け毎日チケットを販売していくこと、活動も仕事も同時に力をつけていくと心します。
明日は会合とアントレプレヌールサロン、宜しくお願いいたします。