今ここに
先生が関西にきてくださりいきなり体調がかわります。なぜこうなるのかと考えていて、先生は生命ひとつに生きてくれているのに、自分はそうでないからだということが、高麗さんが身体がここにきているのだからあたまもここに連れてきてね、あたまが考えていることが、ころころかわると黒くて、と表現してくださったことを思い出し、いだきはまるごとひとつであり一瞬一瞬生命まるごとの存在を顕す即興演奏に参加をでき経験させていただけるチャンスはほんとに尊いです。
自分の本音を認めてからから、どうしたらいいのかを知りたく身につけたくて、生命あるすべて一緒に生命輝き一緒に生きて世界をつくりたく、高麗さんのいらっしゃる場にできるだけ参加させていただいてます。
講演会から帰りながらバイト2つとコーヒー販売とチケットを考えてスケジュールを考えていて、扶養の範囲をきにすることがたいへんわくを作っている、扶養のわくをこえることで、結婚当時お金に苦労したことを考えてしまうことが、どんどんはたらくことを止めていることがよくわかりましたが、現状と全くあっていませんし恐怖や不安はないよう感じました。先生が生命ひとつにいきてくれて、高麗さんが生き方を教えてくれることが自分をささえてくれる、一緒にいてくれる仲間もいる、どんどん予定をいれていき、つねに一緒に生きて輝いているのか、一緒に解決しているのか、今存在するということを大切に、このスタンスにやっていけばいいだけです。
いつもありがとうございます。
迎賓館、高句麗伝説、存在論、今年の終わりでなく、新しくひらかれていく新しい存在のつくるこれからをありがとうございます。