高句麗伝説へ向かって
本日から始まります「高句麗伝説」の3日間は、大きな変化、始まりの時を予感するように
緊張して迎えています。
高麗恵子さんのお誕生日の 京都の会場が使用中止となり、無観客にてNPO高麗迎賓館にて
開催される今日のことも、おおいなるはたらき共にあり迎えていることを感じると、
今までにない、大変化の1日になる予感があります。
5月10日の無観客で開催されました府中にてのコンサートでは、朱蒙様、東明王様の
はたらきを表すいだきしん先生の演奏、高麗恵子さんにつながる王様、無数の魂までも
が新しい始まりの時を共に迎え、今までの長い間今の時をつくり続けてくださった
エネルギーまでもそのまま経験するような、たとえようのないコンサートを経験しました。
今日の5月13日に無観客ライブ配信にて、世界に通じる迎賓館の、いだきしん先生のために作られた世界に唯一のピアノによる即興演奏と、高麗恵子さんの即興詩のコンサートでは
何が立現れ、表現されるのか想像もできません。
そして続く、古代湖 琵琶湖のほとりにての高句麗伝説、奈良へと続いていきますことを
考えると、とてつもなく大きな転換点にあることを感じます。
高麗恵子さんのお誕生日にこのような機会を共にあり、多くの方と参加できますこと
誠にありがとうございます。