しん
先生がどんな存在であるのかをわかればわかるほどお会いできないことはしんからつらい。高麗さんの詩書がどれほどの真を表しているかを知れば知るほど手に入れられないことはこんなにもつらい。本当は自分で行くと決めればいいことでした。
本当は何もわかっていないからこそ自分の頭でつぶしてしまう。本当にわかっていれば会うことの大切さ、自分の真を表して生きて行けるはず。
今日の「死について」は参加かないませんが、明日は・・・
自分の限界は頭の限界。限界を突破することが自分も周りも変えて行く。本音の力です。
ありがとうございます。