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ビデオ講演会の配信録画を拝見させて頂きました。
24日、25日の高句麗伝説は、最高の舞台と感じ、人類救済の尊いコンサートと感じます。友人が24日は忘年会があるからとそちらを選び、25日のみの参加にいささか不服を感じています。5ヶ月間、母に合わせて暮らしていたことの体のズレが、上京しましたとき、自分のあり方に闇が入り、体を壊しました。11日のコンサートでは、その席にただ、座らせて頂いていることに、こんなにもありがたいことかと、魂は涙よりなかったです。ビデオ配信では、世界を先駆け動いていかれる御方の存在を感じ、小さく生きている心が広がり、今はどれだけの人類の危機であること心し、生きていく新しい光が胸に灯りました。日本に先生と高麗さんがおられることはどれだけ人類にとり希望か、計り知れません。同じ時代に生まれ合わせた自分も、なんのために生まれたのか、分かってきていますので、自分の重荷は自分で解決するように動き、内面美しく生きていくこと望みます。ありがとうございます。