12月8日
なくなって来ましたので、簡単に今年の出来事を振り返ってみますと、春から初夏にかけての事、善の神が現れ悪を吸収し続けて頂いているというお話しを講座やコンサートでお聞きし、実際に空間から、自分目掛けてこれでもかと限りなく纏わりついてくる黒くねっとりとしたものには大変辛く、苦しい思いをしてきましたが、最近ではあの頃ほどは感じなくなり、世界が変化して来た様に感じられます。
特に今年入職した職場では、面接の時には感じなかったはずなのに、その後、経営者と直に会って話しをした際に、黒く見えるものが私の身体めがけて来る様子にはうんざりしてきました。高い志を持って世の為、人の為と大変な努力をされ、地域貢献を目指して地元の名士となった人でも、結局のところ、我欲が勝ってしまうという現実にはがっかりし、他にも、目の当たりにするモラルハラスメントの数々、男性上位の独特の法人ルールなど、やりにくく居づらい事ばかりで、誰が言い出したのか、組織に渦巻く黒い闇などと言った表現は本当によく言ったものと感じられました。
職場を変わっても程度は違うけれども同様の現象に遭遇するのには、自分の役割が職場の浄化装置並みであることは認め、ここもそうかあんたもそうかと思って来ましたが、現在の様に自分の身体にはっきり不調が出て来てしまった以上、生き方、やり方を変える時期であると分かり、少しずつですがやり方を変えつつあるところですが、明日の仕事のスケジュールを見ると、減らしたけれどもややタイト、簡単には辞められないという自分の事情、社会の事情をやや憂いているところです。
休みで家にいる時間が長くなると、そんなに長く見てないから大丈夫と思っていたけれど、実は自分もスマホ依存症かもしれないと気付きました。脇にスマホを置いて、いらいらとしょっちゅう気にしているからです。何人かからアクセスがありました。
故郷の親戚からメールがあり、墓じまいをしたからご報告までとの事。近くにいて、余裕のある人がやってくれる事は有り難い事、今後の対応としては、熟慮したいところです。
今から明日の準備をします、今日もありがとうございました。
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