12月14日

明日のいだきを語るパート2への参加を目指し、本日も治療を受けて来ました。何かから、庇って来た身体ですね、と言われました。時間にはめようとして窮屈になっている事にも気付きました。
地元の行く先々で得る情報はとても大事な物ばかりで、今日も目から鱗が落ちるような感覚でした。身体がきついですが、勤め先の事情を内部からも外側からも聞いてみると、もうちょっと耐えうる身体にして頑張ろうと感じられました。自分が動けば話しが通じる人びとに会うことができ、嬉しい限りです。
寒さがもう一段進みましたが、今日は何の日かとふと考えると、赤穂浪士の討ち入りの日だった事を思い出しました。去年はもっと赤穂浪士ゆかりの地に近いところにいましたが、この寒さの中に、ふと土地柄というものを感じたのでした。
そして明日、上京です。
今日もまた、瞬間瞬間を大事にして過ごします。
ありがとうございます。