12月10日
いだきしん先生、京都北山でのコンサートを誠にありがとうございます。終了後、高麗様の色紙のコーナーに向かいますとどなたもおられず、一枚の詩書がすでに待っていたかのようにございました。「真の夢実現。存在あらわる」まさしく、今しがたの先生のコンサートそのものでございます。真の愛には魔は入る余地はありません。幾度も先生にお話しいただき、曖昧、半端を喝破、撃退していただいたので隙なく生きると生き直した(そうともがいています)身にとり このひと月の男女の魔入る隙ない関係=愛には盤石の真を感じます。これでこそいだきであり、この1日渋谷コンサート後の書き込みに100%著していただいて、高麗様の存在現れたことにも涙致しました。ぎりぎり、崖っぷちで指一本で這い上がった気でいます。まがいものと断じられ落ちるなら本望、しかし、大いなる働きは首根っこ掴んでいるものの正体を見せてくれましたので、今何とか息吹き返しました。
いだきしん先生、高麗様、今生お会いできましたことを幸せに感じます。腹の底から湧き出るお人に伝えたい思い、これを、思いの重みなく、明るく幸せに伝えられますように。本日も書かせていただきありがとうございます。内面掃除重ね、これからまたお伝えさせていただきます。明日コンサートを誠にありがとうございます。心して向かいます。