12月6日7日
京都では先生の講座がございます。12月の一日が1世紀にも感じられる大変化にアタマ切れそうになりようやく脱皮を実感します。何もしてなかったと思う一日、振り返るとお手紙書き人にお勧めしていたことを思い出しました。昨日も一昨日も、何も思い出せず焦り、だんだん、アントレの先生のお話を厳しく感じる自分のズレに真向かい整理したこと等思い出してきました。一つ一つルーティンワークの観念も外れ目まぐるしく一つ一つ記憶しようとしてアタマのテッペンが膨らみ危ういところで気づき、息吹き返しました。誠にありがとうございます。
お一人に真を話すと魂が聞いていて他に繋がり新しい方と出会える経験は幾度もございます。一通の手紙に一時間かかったとしても、それは何倍にも影響します。私は印刷したカバーレターと手書きの手紙と両方になっていました。自然とそうなったのです。
昨日も友と新しいコーヒー販売、コンサート案内させていただきました。何もしていないわけでなかった、しかし、まだまだ不足と感じるのはやはり大ホールがいくつもございますからです。今日明日仕事は休みました。東京でできる限りお伝えし京都へ向かいます。いだきしん先生、高麗様、生きる希望を誠にありがとうございます。