12月
本日は、朝、抜けるような青空の元、今年最後のボランティアミーティングとアントレプレヌールサロンに向かっています。
WHOのシンボルマークを知っていても、アスクレピオスの持つ杖が、シンボルにあることを気にもしていませんでした。すぐにインターネットでロゴを確認下くらいです。以前よりWHO自体良いイメージは、ありません。
素晴らしいロゴであっても空っぽ。12/1日のコンサートからは、どこまでも澄んだ透明の音色から中心からのエネルギー、真のアスクレピオスの杖を経験いたしました。
41度の熱が1週間続いた次男を孫長女と一緒に病院にいきましたが、病院の対応も医師の対応も人相手の対応でなく、逆にその対応から、病院も医師も看護師の大変ささをひしひし感じました。
医療だけでなく、社会は、高麗さんの表現をお借りすると、抜け殻の男女関係が良くなる事が全ての解決の道であります、本日も、アントレプレヌールサロンがありますこと、12/8京都コンサートがありますことを、感謝いたします。