11/23日びわ湖
神戸は曇りで青空が見えませんでしたが、京都に行くの連れ澄んだ美しい晴天となり、びわ湖大津館2Fでの
展示会はすべての窓から琵琶湖の見える趣のあるとても素敵なお写真、詩が適所に置かれゆっくり拝見できる素晴らしい会場でした。会場が2Fですので決して分かりやすい場所ではないと感じましたが、新規の方が多くご来場されたとミーテイングでお聞きしました!高麗さんの作品の威力、魂の威力は素晴らしいです。
私は外は鎧を着ている状態ですが、お姫様の悲しみが全身を貫き、鎧の中の胸はむせび泣いていました。
分からなかった‘永遠’が分かり始めました。高句麗のお姫様の深い悲しみと永遠につながる愛があり、今高麗さんと出会えていることも。
気持ちよい琵琶湖の畔を歩きチラシをお渡ししていると、1人で釣りをしてる老人(私自身は老人とは思っていないのですが、同年代かもしれまん。。)にお声がけしましたら、快く対応頂き、琵琶湖の船は海の船の形ではないことや、周りの知人家族、皆から携帯も持っていない変人と呼ばれていることや、京都に住んでいること、歴史も、土地のこともいろいろ話してくださいました。展示会はいけないが、コンサートの返事は名刺をお渡ししましたので良い返事の頂き待ちです。ゆっくりお話しできる方は数人ですが、お渡しする方は皆さん快く受け取ってくださいます。お渡しとポステイングは、2日間、チラシという光の元は200部お届けできました。偶然お二人の年配の女性は丁度地図を見てどこに行こうか考えておられたところお声が掛けできましたのでお二人ともそれぞれ展示会に伺うとおっしゃりチラシを喜んで持っていかれました。
毎日24時間歩いていだきを伝える日々ならどんなに幸せでしょう。そしてコンサートにいらしてくださる方がどんどん増えてくることは、世界が平和になる近道になります。
今日も素晴らしく美味しい心身温もりますお食事と高麗さんに淹れて頂きましたとても元気になれるコーヒ頂けましたこと感謝いたします。
明日は古の都の琵琶湖での、『高麗恵子おはなし!』とても楽しみです。
今日も(昨日)も高麗さん、お食事を作って頂きました克哲さん、公さん、スタッフの皆さま、ありがとうございます。