11/11の経験

今日は兵庫県出身の関西弁の方と、３０人くらいの方が聞いているところで会話をする場面がありました。ZOOMだったのですが、いつもだと私は関東にいれば関東っぽい言葉、関西にいれば関西っぽい言葉を何となく使ってしまいます。今回は相手と同じ言葉で話すよりも一歩踏み込んで面白いことをしたい気持ちがむくむくと湧いてきたのでした。関西弁の男性との会話を、地元の東北なまりで思い切りしてみました。すると３０人くらいの方たちがどっかんどっかんと笑って下さって、私は生まれてきた意味を感じました。面白いことは常にしたいと考えていますが、そのまま話すだけで怖そうなおじさんなども笑って下さって、感無量でした。笑いが好きですがテレビなどで流行っているものは乱暴であったりもし、本当に面白い、笑いとはなんだろうかと日々研鑽します。

コーヒーの発送のときに高麗さんのチラシをお入れすると、生きている感じが湧いてきて、もっとこの時間を増やすことを命は望みます。悪い癖で整理整頓がなっておらず、丁寧は丁寧なのですがやたらと一つのことに時間をかけてしまうので、もっとぐんぐんと進んでいくようにしていく必要を感じます。

三鷹の応用コースでは先生のお話をお聞きしながら、来年の６月くらいまでのイメージを描きました。行動主義については、それを取り入れたマーケティングなどの知識を勉強すると、そら恐ろしい気持ちになります。人間の仕組みを愛なきところで利用するのは今時はかっこ悪いと感じます。これからを生きていく、いだきの在り方を学ばせていただきありがとうございます。