11/1 高句麗伝説

11月1日、お父様の命日、NPO高麗設立日の高句麗伝説に無事参加させて頂けましたこと、ありがとうございます。11月は父も同じに亡くなった月です。10月30日のkkchをお聴きしているとき、ふと父のことを思い出し、父の魂に出会い涙しました。お父さんは亡くなってるのに、こうして今も内面で出会うことができることの幸せに、高麗さんがいつも仰っていること、終わりもない、別れもない、永遠の世界で魂は生きていること、そして、いだき講座を受けている内面では亡くなった魂とも出会うことができるこのような人生が訪れている現実に感謝します。

高句麗伝説では、国が破れ東の国に向かうとき海に落ちてなくなった同胞の詩をお聴きするのがいつ頃からか待ちわびるように好きなのです。亡き同胞の魂が喜び涙しているように感じます。またこの度は、若光王様と一緒に暮らしていた時の幸せな日々の空間が演奏により、図形と香りとなり、内面に届いてきました。ずっとここで生きていたかった気持ちが蘇りました。
このように感じたのはこの度が初めてです。
高句麗時代の幸せ、愛の民族、そのままに、お会いでき、生き方でお伝えしてくださる今のお姿に、ありがとうございます。