11月22日
昨日は仕事場で職員とのやり取りがうまくいかない旨を書き込みさせて頂きましたが、それは一方的に相手が感情的でクセのある言い回しをしてきて、それが自分の身体に刺さるように感じるので避けがちになる以外に、自分に問題があるのではと感じていましたが、帰宅する時に、その、人と自分の間にある邪魔なフィルターは一体何だろうかと考えてみると、自分の「僻み」と「羨望」だということに気付きました。そのままよりも悪く捉える、必要以上に羨ましがる、というのは長年自分の中に巣食っていましたが、でも、本当にそんなに悪いか?羨ましいか?と考えると、そうでもないというのが答えでした。肩の荷が降りた感じで夜就寝前にテレビを付けると、とても物騒な報道があり、「僻み」や「羨望」などさっさと棄ててしまって、ストレッチや筋トレをして早く寝て明日に備えようと思いました。
寒い中にも凛とした空気を感じる今朝は、無駄な感情を省いて、もっと効率良く仕事出来たらいいと感じます。
ありがとうございました。