11月1日 高句麗伝説
今回の高句麗伝説コンサートは特別なものを感じておりました。
「高句麗伝説に向かって」のお手紙から高句麗伝説が始まっていました。読みながら号泣していました。魂のお話は本当に胸がゆさぶられます。
コンサートのはじまりの詩、音の世界、涙涙よりはじまりました。胸の内でようやくこの時がきたのですねと涙をながしていました。
砂漠の赤い花の詩に感動感動し、砂漠の上で詩を書いている高麗さんのお姿に、私は、本当に本当にこの方に会いたかったんだと泣いていました。
あっという間に終わってしまい、もっともっときいていたかったです。
この度も、素晴らしいコンサートをありがとうございました。