11月に入って
10月いっぱいで夏から3か月間働かせて頂いた昼間の職場を1つ退職しました。人の失敗を被り、やること裏目に出て本当に気苦労した職場でしたが、学ぶものも多いにありましたこと、感謝し、今、11月の新しい空間に生きています。パソコンがついに動かなくなり、ネット環境として使っていた公共施設のネット環境もすべて不具合がおき、使えなくなり、母のパソコンを借り別の公共施設に身を運び、やっと本日KKchを拝見することができ感無量です。11月1日のコンサートでは一部では幼い頃生きていたような懐かしい音の連続にどれだけ心癒されたでしょうか。二部の怒涛のような高句麗の今、の空間では次々と異なる光現れ光に全身包まれ異次元空間に飛翔、どこにいるのかわからない、魂状態を経験し、魂強く輝く精神に包まれました。アンコールではたくさんの高句麗魂の人々がその場に現れ報われていかれる光景に、先生のされておられることはどれだけ壮大なことであるかと、人類の未来をこのようにして創られておられる状態に、改めて頭が下がります。大変尊い日であったと感じます。翌日のジェンダーも何年振りかの久々の参加をさせて頂き、存在とひとつの尊い時を過ごせ、その場にいることの大切さを実感しました。受講生の質問にお答えなさるあり方に、いだきとはを感じ、いだきをわかるためには、常に先生と高麗さんの存在を表現し、やる側であることが、人間の本質の理解を深め、己の道をつくると感じる事があります。
遅まきながらの表現をここに、ありがとうございます。