盛岡にて
盛岡の地にて、コンサートに参加させていただき、ありがとうございます。
コンサート前に、地元の経営者の方とお話しし、盛岡での自分の新しい動き方を考えます。コンサートでは、華やかなアリランに、ただ聴き入っていました。メッセージは、高麗さんの書込みから、中世より前の何万年も前から存在する天使が、光り輝き、銀河鉄道に乗り込み、本来の働きをなさると理解しました。今までの時代からは、想像もつかないことが始まる。2部の「愛の力」のメッセージは、世の中に溢れる「愛」のイメージは知っていても、本当の愛とは、コンサートで感じる人と境のない生命、これなのだろうかと捉えていますが、瞬間の力とあるので、固定されたものではないとわかります。途中、びっくりする音に、何が起こったのかと心臓が驚きました。微睡んでいるような状態に、起こさたようです。夜、仲間と話をしていて、「先生がなさっている一回一回のコンサートが何なのか、わかりたい」と言う言葉に、本当にそう感じます。やれることは、紙に書き出していくこと、目標を一つ決めて数字もある計画書を書くこと。部屋を掃除すること、コンサートや講座を伝えること。やっていきます。
応用コースにて、敵は世間、とお聞きしてから子供の頃から、世間の目が気になり小さくなる感覚はいつもあります。日本には世間があり社会はないとのことは、良くわかります。「同調圧力」の本を読んでみます。ありがとうございます。