KEIKO KOMA Webサロン

10月7日


いだきしん先生、東京にて二夜連続応用コース、アントレプレヌールサロンにて先生にお会いできありがとうございます。演奏に、お話くださるうちお聞きするうちに、身が楽になりました。
先生が老人ホームを作ろうとされた方々を前におかしいと感じられ動かれたこと、先生が人のためにどう生きるか考えられ一番肝腎なことなのに現場の人が分からないでいることが身にしみ、ここ8か月損保業界と対峙しておりますので肝腎なことに則り参ります。
アントレプレヌールサロンでのコピーのお話は肝に銘じます。
今年中に本を出さなくては次がないと考え身体回復せずにおりましたらなんと高麗さんがご本を出される由!時は今、凄い希望!夜中ビデオ講演会にても出版社の方との打ち合わせに内心バンザイ!上げました。ありがとうございます。
折しも出会って四半世紀になる諏訪の師藤森栄一氏の書物に「渤海と日本との交渉は、唐のそれにも劣らないほど頻繁に行われた」とあり次いで多賀城の碑について書かれておりそれを見つけた同じ昨日、これも今学んでいる日本史検証思想史研究者子安宣邦先生の新刊「可能性としての東アジア」の一章「韓(から)」の痕跡の項に狛江が記され消し去られたものとありました。このような符合からも時は今と感じるのです。
いだきしん先生が言明された言葉を胸に今日はまた一歩進み明日の仙台コンサートへと参ります。いだきしん先生、高麗恵子様、皆様。ありがとうございます。
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ウラジオストクにあった高句麗の壺です
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三鷹市芸術文化センター風のホールにて
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幻のコグリョカフェ