10月1日

昨日は、高句麗伝説に参加させていただきました。
世の中では色々なことがありますが、一喜一憂している場合ではないとわかってきます。
昼間は激しい頭痛で仕事中に寝込んでしまい、少しボヤけて聞いてしまいましたが、高麗さんのお父様の詩のところで、詩も音も優しく語りかけて下さって体が温かく聞くことができました。東明王様のお母様の悲しみ、高句麗王の詩は心に残り、長い年月今この時を待ち侘びていたことが伝ってまいります。
10月は次々のコンサートに向かっていきます。
ありがとうございます。