10月1日三鷹高句麗伝説
遅くなりましたが、三鷹高句麗伝説を誠にありがとうございました。
パリからのお便り、ビデオ講演会は身を糺すだけでした。臨んだ高句麗伝説は、とてつもなく進化した高句麗伝説と感じました。なかなか表現できず、書いては消し書いては消し、アップしようと思うと誤操作で消えるという繰り返しをしていましたが、これも我が身のあり方と捉えています。
先生の演奏と高麗さんの即興詩で織り成す空間は、歴史を紐解きその様はまるで光の球体が次々と生まれでるようで、人類の源に辿りつき、更に宇宙に広がり新しい世界を創り上げていると感じました。三鷹の地から始まる新しい人類史「いだき」の第二期創成期に入ったと感じています。
初めて参加をされた、仕事で世界平和実現を目指しているという若手経営者の方は「手の先から足の裏まで痺れっぱなしで、これはただの音楽ではない、禊ぎの音だ」としばらく興奮覚めやらずでした。
今回仲間達と車で日帰りしましたが、帰りの車中、思わぬ仲間の1人が他の仲間に、現場は私に頼らず私にはチケットの営業に専念してもらった方が良いと言いました。私の望むところであります。新しく始めたディとこれから始める高齢者サロンを上手く活用し、皆で知恵を出し合い一人一人の能力が最大限活かせる動きが作れれば良いと考えます。
今、高知は激しく雨が降っており災害がないことを祈るばかりですが、浅はかな人間が作り上げたこの世を洗い流しているようにも感じています。
先生、高麗さんに出会えた奇跡を受け止め、人間修業でありますチケットの営業で悔いなく動き、世界平和実現のお手伝いが出来ればと考えます。
宜しくお願い申し上げます。
ありがとうございます。
塚崎知美