10月を迎え
10月を迎え目まぐるしく内面が変化しています。昨日は応用コースありがとうございました。最初の先生のピアノで、母が他界して冷え切っていたお腹が暖かくなり有り難かったです。そしてまた女性の力を再認識する応用コースでした。どこか女性性を捨ててしまっている自分に気が付きました。
遅ればせながら10月1日三鷹高句麗伝説コンサートありがとうございました。いだきしん先生の新しい表現、シンセサイザーの音色が新鮮でした。一番印象的なのは「次々と襲いかかる困難を乗り越え」という高麗さんの詩と「皆で川を渡り新天地に向かう」「魂報われる時が来た」「大いなる存在 引き上げてくれる 新生」等です。五女山の美しい秋の紅葉に魅せられ五女山の秋の実りを感じました。いだきしん先生の太鼓はまさしくお祓いでした。優しい琵琶の音、迫力のバリトンサックス、圧巻で身を正されます。オンデマンドで何度も聴いています。聴くたびに新しく感じられます。聴いていると魂が安堵しているのを感じます。尊いコンサート真にありがとうございます。