1/11高句麗伝説
1/11の高句麗伝説上映会サロン、ビデオ講演会に参加させていただきました。高句麗伝説を見ている間、疼くように体が痛くなり、じっとしていることが辛くて困りました。何か言葉にならないことがあり、限界です。新しい春と読まれた言葉に、東北の春なのか、新しい世界の春を感じます。融合し一つになる世界。この世界が未来を開いていくように感じます。高麗さんが、サロンで「はるか彼方」と表現され、気持ちの良い世界が開かれていきます。即興詩で胸が開かれ明るい兆しを感じます。笛の音、太鼓、お琴。国造りの魂と共に現れた映像。とても認識できない多くの経験をさせていただき、ありがとうございます。