1月7日府中コンサート
京都から戻ってから、昨年の高句麗伝説に一緒に参加してくれた長年の友人に手紙を書き始めました。一日中、正月の桐箱に入っていたCDを聴きながら、手紙を書いて過ごす時間は、改めて、自分の経験した事を整振り返る良い機会となりました。書き始めると、忘れているだけで、普通では考えられない奇跡の経験を何度もしていた事に感謝の気持ちよりなくなります。あっという間に、桐箱のCD全部を聴き終わっていました。コンサートでは、いだきしん先生の演奏が優しく、とても胸の奥が落ち着いて行きました。WEBサロンの書き込みを読ませていただき、昨日の高麗さんの経験を知りました。自分においては、姿勢を正す事と寝ない事など、今は当たり前の事が出来るようになる事を目指していたので、とてもその境地に達することが出来ませんでしたが、今は、意識的にならなくても、自然と出来るようになる日が来る事を切に願うばかりあり、今後、沢山のコンサートを経験出来る機会をいただいているので有り難く感謝致します。ありがとうございます。来週の東京での講座、催しに参加します。宜しくお願い致します。