1月11日

今日は、スカイロケットセンターにて、高麗さんの「高句麗伝説始まりの日　記念講演会」に参加させていただき、ありがとうございます。

高麗さんが、「高句麗の話をするのが、とても好き」という言葉から始まって、その表現に涙が溢れます。私は、高麗さんがお話しになる高句麗の話をお聞きするのが大好きです。行ったことはありませんが、五女山とはこんなところかなぁと感じることがあります。高麗さんが、風が吹くとおっしゃると風を感じます。
今日は、レバノンの高句麗伝説コンサートの経験で、新しい運命を喜んで受け入れ生きる人生が始まったとお聞きしました。皆さんにもその時が近いのでは？と言われ、そのように生きられる時が来る？と考え始めました。まずは、高麗さんの経験をお聞きすることから始まります。
いだき講座を受けて、まだ数年しか経たないころは、本当の自分で生きるとは？生まれてきた意味はなんだろうか？たいつもそれを知りたくてずっと考えていました。今は、先生と高麗さんのなさっている「いだき」の生き方、コンサート、講演会をお伝えすることが自分の人生であることはわかります。が、高麗さんがお話下さった状態ではないことはわかります。その違いは、良くわかりました。まずは、自分の状態を認めることから始めます。
今日は、朝からzoomの交流会で人に会い、新しい人を紹介してもらい、午後は2人の人にコンサートをお伝えしてからスカイロケットセンターに行きました。毎日、仙台、京都のコンサートをお手紙でお伝えすることは、毎日はできておらず、２日分をまとめて出したりしています。毎日やれるように工夫します。お手紙を出すことは課題ですので、やれるようになります。講演会から家に帰る途中に、高句麗伝説へのご参加のメールが入りました。人に、根源解決の場があることを伝えられることが人にも自分にとっても救いです。

ありがとうございます。