ありがとうございます。
高麗さんの書き込み、ビデオ講演会拝見させて頂きました。
ご無事に東北へご到着され、講演会、国づくり行商をして頂き、心より感謝しております。ありがとうございます。
先日の京都の応用コースの配信、
ビデオ講演会と拝見させて頂きながら
先生、高麗さんが生命をかけていだきをしていただいているから私は生きていけているんだ、ということを強く心に改めます。
受講をさせていただいた3年前
どうしてか
胸に見えない穴が空いていて、そこからなにか元気の源のようなものがどんどん抜けていき
体が弱っていくような感じがして
『この胸の穴をどうにか出来なければあと2年で死ぬ』
という直感、というか
身体中で警報が鳴っているような感覚がありました。
その直後にいだきに出逢い、受講させて頂けていのち助けていただいた
いきさつがあるので
何があっても生涯忘れられることではありません。
日々、感謝が深まっていきます。
しかしながら
いままで書き込みが滞っていました。
なぜだろうと感じてみると
内側で感じているこの感覚の表現が追いつかない
なぜ追いつかないのか?と問えば
根底にはわかってもらえるはずがない
という小さな残骸がありました。
小さな頃、見えたものや聞こえたものを
わかってもらえたことがほとんどなく
他の人が当たり前にできることが出来ず
他の人ができないことが出来たので
『なんでこれが出来て普通のことが出来ないの』と尋ねられ
そう言われても自分でも全く分からず
『どうしたら、伝わるのか、わかって貰えるのだろうか』
と画策していたことを思い出し
随分整理してきたつもりでしたが
まだこんなところに残っていたかと
講座を受けさせていただいているので
気づいて変わっていけることがとても嬉しいです。
いつもありがとうございます。