8月19日、20日
19日高句麗伝説が行われる日は、朝から曇りで午後からはずっと雨という、大きな変化の前の天気といった印象で、この日の業務も無事に過ごせたらと願っていましたが、夕方、大降りの中、なんとか終わり、くたくたになって帰宅し、ライブ配信をお聞きしました。身体中の黒くて重たいものを取り払って頂き、特に身体の中心を整えて頂いているように感じました。サックスの音が素晴らしかったです。この日、母が進めている今後の事がどうもうまくいかない様で、方向性を変えなければならなくなりました。
20日の三鷹コンサートの直前も空が真っ黒になり、雨が降りはじめ、外回りで沢山の業務を仲間とともになんとか無事にこなし、くたくたになって帰って家で配信を聞きましたが、身体中の特に背中から上の黒くて重たいものを吹き飛ばしていただき、随分と楽になリました。やはり久しぶりのピアノの音は美しく安らぎを感じられました。今後進めなければならない事をこの日ひとつ、進めました。
後で知りましたが、この日のコンサートメッセージは「溝の中で」で、溝の中でもがいて耐えて、抜け出せないといった自分と、自分の事で精一杯で、待つしかない母親の方まで手が回らないという事の様に感じられ、これで今後良い方向に進められたら嬉しい限りです。
本日もライブ配信での拝聴となりますが、前向きに行動していきたいです。
ありがとうございました。