7月へと向かう風
何よりも、高麗さんがとってもお元気になられていくことがうれしいです。
とてもしんどい日でしたが仕事をすませると急に心がウキウキしてきました。そうです、高麗恵子さんの講演会に出かけるのです。支度をしていてふと電話を持つと、いだきからの着信がありました。帰りに高麗さんをお送りさせていただくご依頼を受け、益々うれしくなりました。ちょうど行商のご相談をしたかったからです。行商から一兆円の話が日に日に深くなり、気付かせていただくことも多く、人類の未来がかかっている気がして身も心も引き締まり、益々やりがいを感じます。なにをするにも命かけての闘いです。この時を待っていたと生命は躍動します。二つの講演会やメッセージ、即興詩に感極まりました。6月は間違いなく個人の人生においても境目であり、世の中におこる大きな変化を目の当たりにしてきました。7月は愛の実現のはじまりであり、ここにかかっていると生まれます。どこまでも透明で清らかな風と香りをありがとうございます。この風と共に生きて参ります。
高麗恵子さん、いだきしん先生、いつもありがとうございます。