6月
5月の終わりに2夜連続のコンサートを開催して下さいました。高麗さまの昨夜の御衣装もとても素敵で感激しておりましたが、6月の初日、颯爽と仕事に活動にと動かれます御姿は、まばゆいばかりのグリーンの光 真新しく、真に新しい人生のはじまりを宣言なさった通りですねと感動いたしました。
「高句麗伝説」を聴く会を開催下さり、心よりありがとうございます。初参加でしたが物凄い経験に驚き、腰が抜けるほど感動いたしました。尊い5月の経験を経て、過去の公演でありながら、今今に生きています。永遠に生き、時と共に深まる御言葉は、正に天と、神と通ずる御言葉であり、時間は無いと感じます。魂と魂の出会いは生きる意味を生命に伝えます。生きるとは何か、何故生まれてきたのかを真剣に問う事なくして人間ではないと考えます。あっという間の90分でしたが、多くを経験しました。中でも「いだき」と丁寧な一言が新鮮で、まるで初めて聞いたように感じ、その瞬間、いだきって何ですか?私も知りたいです、と心の中でつぶやきました。とてつもなく大きな希望を感じ、輝く未来と見えました。あまりに尊い3文字で、これからもっと丁寧に発語し、真の希望を伝えられるよう生き、動こうと心しました。
聴く会の前、ビデオ講演会の公開収録にて、全く新しい時がはじまったことを生命でわかりました。聴く会の終わりに「活動開始ですね」とおっしゃった一言からスケールの大きさを感じ、力が漲りました。桁違いの、愛からはじまる国創りへのスタートです。
最高の機会をつくって下さり、真にありがとうございます。
明日の応用コースがとても楽しみでなりません。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございます。