KEIKO KOMA Webサロン

5月3日


いだき受講生の方と先生の第2回目の講話、高麗さんのビデオ講演会をお聞きすることができました。受講生の方は久しぶりにお会いし、やることが見えたようでした。初めの肝臓のピアノ?の音は、まさに身体の中心へスピーカーから何から温かい物が流れてきたように温かくなりました。肝臓の働きで仕事が決まる、これからの仕事を考えていきます。

私の母は44歳で肝臓の病気で亡くなり、その前の母(祖母)も肝臓病だったと聞いています。自分も短命であることは母の死をもって自覚しました。先生に出会わなければ生きてない自分です。子が生まれた時危惧しましたが、医者は大丈夫と言いましたが、幸いワクチンを打つことができ、これで受け継がれた病気は終わると安堵しました。子は幼少期の事故にて目が悪く、ずいぶん前に先生と面談したとき、右目は肝臓とお聞きし、今朝そのことに気がつきました。自分自身のことととして考えます。昨日の第2回目のお話がなければ分からなかったことです。子は目がずいぶん悪く5月の末に手術予定です。高麗さんのお話で肝臓は「え」という音という事もお聞きでき、全てが繋がり乗り越える時です。深く考えます。まことにありがとうございます。 渡邊典子

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いだき京都事務所にて
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六本木本社にて
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比叡山工房にて-2