5月11日迎賓館コンサート
ライブ中継にて参加させて戴き、ありがとうございます。
雨戸を閉めても裏での解体工事の騒音、振動に、世の中も自分も 解体されてゆく、憤り、解体してゆくにはひ弱な事に引きずられていました。が身につけた衣裳での晴れやかさ顔つきは違いました。 幕間に雨戸を開けると小鳥が飛び立ち、サウンドシステムと共に通常の仕事場に移動し、柔軟な考え、即興が効を奏する。と 今 ここでの大事をわかり、後半には、ボリュームもあがり、胸かきむしられるほどに抱かれ、涙しみ、先生の装いの藤の花もクローズアップ出来、嬉しく
力が抜けた感慨で歩いた先の神々しい夕陽は、行った事のないタジマハールに居るのではとの感動は思い違いではと考えていました。
が世界に向けての発信のコンサートであって 身の内の懸念も仕事もぴったりの時間に収まり、感謝いたします。
本日の京都事務所での応用コースもどうぞ 宜しくお願い致します・・・