5月の終わりに
密なスケジュールでも、先を作りながらとお話いただいとことを忘れず進もうと頭が前向きになりました。ありがとうございます。
5月13日の高句麗伝説での経験で自分自身のいのちのはたらきをわかりました。14日琵琶湖での高句麗伝説のコンサートの前、湖畔を歩いていると捻挫してしまい、コンサート中、少しづつ痛くなる足を感じながら、今までと同じ歩き方をしてはいけないんだろうなと人生を考えました。まして、湖底と天の光が一つになった時代の大転換期です。足をなだめつつ、翌日は、飛鳥寺を訪問し、奈良高句麗伝説では、2000年先を作るエネルギーを経験させて頂いたと感じます。帰りの電車で同席した受講生から、その方の起業された御話を聞け心に残っています。
翌週の4日間の三鷹コンサートの翌日、驚いたことは、食に対し欲がなくなっていること、食べねばならないという意識が無いと感じ、では何か食べたい物は?と感じると、高麗さん創作の高麗美人しるこ、これは食べたいと思いました。そして、昨日の講演で、キッチンラボはおもに、私達の為に作られた事を知り、心より感謝しました。ねばならないという意識がなくなったのは、コンサートにて、内面が満たされたからではないかと考えています。
今日も、コンサートの前、既にドキドキが始まっています。ありがとうございます。