5月になって
先生、高麗さんいつもありがとうございます。
5月のゴールデンウィークは、東京秋葉原の若者達のなかで、サンリオコラボレーションカフェのアルバイトをしながらコンサートを若者達に語っている楽しい連休を過ごさせていただいています。特にガラス細工のように美しい女の子達に話をしたときのの反応はキラキラと目が輝きだして素晴らしく、自分も10代20代に戻った気分になります。チケットはすぐに売れてはいませんが、社会的な問題も個人的なことも全体なことへ向かって今後に繋げられるようにと思います。 一方、お店をやるときめた渋谷の小さな居場所は黙々と掃除をしている状況です。仙台に閉めて残してきた、貸ギャラリーは何かまた、東京で動いていると変わってきそうです。大きく動けますようにコツコツできるところから早くできますようにと思います。環境が変わり狭いところでギュウギュウに詰め込まれていたのが、やっと外に表して行けそうです。
心臓の裏側にカテーテル治療をして針の穴が在るのが癒着しモグサをのせて火傷した背中もびりびり内側から変わり始め、骨折した足首と看護師さんに間違って切られたふくらはぎのギブスを外すときできた傷は隆起して回復し始めています。
薬では治せない究極の生命の美しいいのちのちからを身をもって経験させていただいています。
身体の内側から変わるときの苦しさは胸の中死んで生き返ることの繰り返しのようになってと表現しますが、これまで生きてきた、命とは全くかわったのだと真の愛に感謝します。
ありがとうございます。
感謝