4月17日
数日前、年末から症状進んでいた家族の家の中が書けませんがかなりの程度になっていることに気づき日を同じくして元夫の入院中の県の保健所から間違い電話が来たことがきっかけで子供達にいのちの危険を知らせるメールが届いていたことが分かり人の世話をするのは当然と思いつつも人生が暗く臭気が身体中まとわりついてしまい、私がすることは何かを整理すると人の世話ではないとなり。では、今させていただいている地域の介護の会や出前コーヒーは何なのか、すべてやめて仕事に集中するのかと考えても答えなく、一昨日夜中車走らせ先生高麗さんの地を抜けて府中の友人宅に行き注文していた円満コーヒーと新五女山コーヒーを買ったのです。友人から「解決は円満よ」の一言をもらってすぐに出かけたのです。受講した友人と話すうちに元気取り戻しました。
さて円満コーヒーを昨日の出前コーヒーの時にブレンドしお出しさせて戴きました。数名で戴いた時に何もない、という幸せな時を経験させて戴きました。温かく美味しくいだきしん先生、本当にありがとうございました。
夜新五女山コーヒーを淹れ家族でエネルギー溢れるコーヒーに夜中ビデオ講演会を拝見して原点取り戻しました。いだきしん先生、高麗様、本当にありがとうございます。
子どもへのメールを通して元夫のいのちはいだきに繋がりたがっていると見えたことは間違っていないと今も分かっています。一般病棟に移り、今私がコンタクトはとりません。私の出番ではないのでした。出番は4月11日にアンフィニに伺う前に整理したことにあります。15日16日と世間のあり得ないけど大方の「常識」のひどさに抗った中で受けたことを整理でき、することが分かりました。誠にありがとうございました。