2月の日々
三鷹風のホールにて、会場の床から宇宙で生きてるんだ、、と気づきました。小さな檻の中で生きるのは、嫌 とつぶやき、日ごろの鬱積が桐箱「神々の」・「音による語り」の繋がりと成って開放のきっかけとなります。返歌、変化、進化への日々をありがとうございます
2月に入り、歩行の訓練に向かう朝の愉しみの富士山のお姿がかくれてしまいましたが、ちらほら咲いた梅の花にも春はもうすぐ…と告げられ、節分会を境に新しい生活を初めていけます様に アントレプレヌールサロンに向かいます
いだきしん先生 高麗恵子さん 今日もありがとうございます。
連なるすべてよりすべてへとどうぞ宜しくお願い致します!