12月24日高句麗伝説
ここからはずれる怖しさが身に染みわたり震えあがった本番当日
上映会に参加させて戴き、単に死ぬだけではないこと、その先のこととわかりました。
過去に縛られる世界が終わり、今あるように見える過去からの世界も実体のない虚構に過ぎず、そこに乗っかって生きてきた自分も自分の足で歩きはじめないと終わるよりないこと、終わるとは死ぬだけですまず、存在できなくなることと見えました。
高麗さんの「行き場がない」というお言葉、先生の「地獄はないけど、地獄に落ちるなら行く場があるだけまし」というお言葉が蘇り心に響きます。
一人ひとりが真を実現し自由に飛翔する時を迎え真を顕すか存在できなくなるか、どちらかとなれば、真っ当に生きることを考え、生きる方向に頭を使うよりありません。
未来からの光、宇宙からの通信受け、宇宙に伝わる音が創る新しい世界
「源の光あらわれ 今 ここからはじまる」 美しい世界へ