12月を迎え
早くも12月になりました。ロシアがウクライナに侵攻してから大変辛く厳しい日々でしたが、12月を前にし、11月の弘前から盛岡、仙台、京都、琵琶湖、比叡山での経験ですっかりと生まれ変わることができました。曖昧さ、とぼけは罰当たりということがよくわかります。私は人の運命も生きている状態も本当は素通しで見えますが、見えないふりをし、惚けて生きてきました。いかにおかしいことかは連日のコンサートの経験により生命でわかりました。迎賓館コンサートにて生きるのか終わるのかどちらかにしろとのお声により「生きる」と決めると、いかに曖昧なところで生きてきたかが見えるようにわかり、全て改善しています。先生が宇宙の発生、さらにその前まで探求し、人間とは何かの答えを見出し、私たちにその答えをお伝えし続けてくださっていることを多くの方々はわからないのだということも最近見えるがままにわかります。いだき講座を受けたのにと空間から聞こえる声は、本当に先生のことがわかっていないのだとよくわかります。人類史上初めての人間とは何かの答えを見出された先生のことをわかれば、真の幸せを実現できると考えます。私は自分が経験しわかったことは表現し続け、人間とし真っ当に生きていくことを心に誓います。やっと時は来ました。いだき講座が世界の中心であり、世界最先端のはたらきです。ど真ん中とはいだきを世界へと伝えていくこととわかっています。以前のアントレプレヌールサロンの時に、どんなに困難でも同じバスに乗って楽しいかよりないとおっしゃったことを最近はよく考えます。同じバスに乗って楽しくなければ共に生きる意味はなく、共にはたらく意味も活動する意味もないとはその通りです。どんなに困難な道であっても、必ずいだきの時はくると見え、いだきで生きてきました。やっと時は満ち、来る新しい年は見える通り飛躍するのです。11月に全ての準備ができ、12月を迎えたこれからは飛躍します。共に生きる人は本気になり世界を変え、真の平和を実現する先生のコンサート活動をしていけます。曖昧さはなくなり、その気がある人と共に必要なことに皆で力を合わせ取り組んでいけます時が来ました。ありがとうございます。