12月にはいり
早くも今年最後の月を迎えました。スタートは多賀城での「出会いの一日」でしたので、最後の月は一気に上昇していくと見えることがありがたいです。日々、真剣に状況を変えたく生きていると、何でもやれると感じられることがありがたいです。着実に物事を行い進めていくことで、先を切り拓いていけると見えます。すぐに4日には狛江にて「魂の語り」をさせていただきます。12月は8回語りをさせていただきますので、なんとしてもやりきり、新しい世界を創造し皆が良くなっていく状況を作っていきたい気持ちでいっぱいです。
昨日の「魂の語り」は1988年サントリーホールで開催しました「高句麗」の音源を使わせていただきました。先生のお母様、晴美様、ご家族がご参加くださいましたコンサートと記憶しています。そして父は大きな花輪を贈ってくれたのです。父の名が記されている花輪の前で先生のご家族と一緒に写っている写真が残っています。とても懐かしく感じました。そしてとても美しい音に深く感動しました。音はいつも「今」です。今に生きる時、幸せを感じます。明日は見えたままに上映会サロンを開催させていただきます。ズームでもご参加いただけます。表現できれば先へいけることをいつも経験しています。活動することで答えを見出すと決め動いています。見えるがままに動き、先を作っていく気持ちでいます。いつもありがとうございます。