１が続く日

大阪から高句麗伝説イベントへ余裕を持って出かけましたが、途中大渋滞に会い、もう遅刻になると焦りましたが、会場へ５分前に着きました。魂総動員で押してもらったようです。高速道路ではなんと車のナンバープレートが「・・・１」の車を６台も見ました。新しい人生の始まりの日である事を実感します。

新しい高句麗伝説、太鼓を叩く先生の姿に感動しました。自分もカッコよく生きて生きたいです。高麗さんが詠まれる詩で、共に海を渡って来た先祖がいることは実感します。先祖の悲願で、やっと会えた王様です。生まれてきた意味、人生を考えます。無事に一席に参加できた幸運を活かしていきます。

帰りは本日、先生と高麗さんが京都へ向かわれる道を走っていると考えるだけ嬉しく、帰阪しました。新しい舞台、新生高句麗伝説まことにありがとうございました。　渡邊典子