黄金の銀杏 雨に濡れて
仙台コンサートありがとうございました。
次々 何かが興り
次々 変化変容していく 美しい聖なる場に
ずっと居させていただきました。
ありがとうございます。
晴美さまと先生 出逢われ
先生と高麗さん 出逢われ
その流れに触れて この場に集わせていただいています。
深く感謝し受け止めます。
科戸の風、祓言葉でよく存じ上げてはおりましたが、
「べ」は女神とお聞きしてびっくりしました。
後で調べたら しなとべ しなつひこ 、二柱の男女の風の神ともあり、日本神話は動きがあって大変面白いです。
コンサート2部では なぜか子宮から 風吹きました。
たくさんの 女性の 子宮の集合体みたいな 空間のような 実体のある なにか (荒唐無稽ですみません)
翌日の12日、朝5時半に起きてケア先に向かいましたが、そのお宅の前に銀杏並木があって、雨に濡れて 色を深め、それはそれは美しく 輝いていました。思わず落ち葉の 柔らかなふんわり絨毯の上を踏みしめ しばし黄金色の光につつまれて恍惚としました。
内なる光、外なる光 一つになって 生きる。。と心に浮かびました。女神様 ありがとうございます。
(支援者様はシビアな方で、今日もいろいろすったもんだありましたが、交代時間には笑顔を向けてくださいました。(今まで滅多にそういうことはない)。次々と ゼロのこころで クリエイトしていこうと またやる気になります。ありがとうございます)