麗花
時折、ふとした心の動きで詩集「麗花」のDVDを見せて頂いてぃます。偶然一昨日見せて頂きました。高麗さんの存在を理解させて頂く事、又、自身がどう生きて来たか、すっかり忘れてた感情が胸に湧き上がったり、胸をつきあげて、人生や人間、世界で生きる人々の存在までも考えます。今も私にとり謎の多い人間という不思議な存在、生きるという事、いつか死んでこの世から居なくなるということ、それだけでは終わらないらしい事。分からないことに囚われてると頭がパニックになりそうですが、日々生きるということはそんな難しい事でもないとふと思ったりします。人と心で触れ合い、自然と共に在る。まずはここから始め、次へと向かいます。