麗しい5月
朝陽と共に山で目覚める一瞬の閃きに感謝いたします。地域には仲間や高麗恵子さんがおられると思うだけで、少女の心が躍動します。清々しい風と鳥の声は、新しい時代の到来を告げるかのようです。真新しいIDAKIの経験を外へ向けてに発信する際、さらに光を放ち、生命は喜びに満たされます。自分だけのものにすることなど考えられず、そうした考えに対する悪寒が芯から走ります。パソコン画面の中には、仕事や生きる喜びなど何一つありません。その真実に目覚めてから早2ヶ月。仕事も活動も一つとなるよう再構築中です。やはり中心は人に会うこと。真の出逢いへの橋渡しは最高に幸せです。
「死について」講演会の時『死が怖い』と先生に質問させていただいた事があります。『死ぬと思っているから』という即答から、永遠に生きる道が本当に拓けたと感謝しました。いだきで生きる人生は、過去の誰も経験したことのないことであり極めていきたいです。ここへきて、急激にわかり開ける道は、やはり畏れ多いことであり深い感謝でいっぱいであり、この時期に『熱情』コーヒーを毎日頂けますことが有り難くてたまりません。
作品展の開始時刻にチラシをお届けにあがりました。この空間は二度と訪れることのできない、特別な場所です。もし今日本にいらっしゃるのであれば、どこからでも駆けつけていただきたいと感じました。高麗恵子さんがいらした後の空間には魂が入りました。魂覚醒イベント「高句麗伝説」が楽しみでなりません。
作品展のお客様にお邪魔になってはいけないと遠慮し終わりがけに会場に再び到着しました。すでにビデオ講演会の公開収録は終わっていて、、、制約のある過去のアタマは不要と身をもってわかりました。世界に役立つアタマも育っています。憲法記念日のニュースを見ても、内容に惑わされずに自分で考える能力が芽生えています。良い頭は全身や自然と一体となって働きます。4月19日以降の尊き大きな流れに心より感謝申し上げます。
いつもありがとうございます。