鹿に迎えられ
昨年12月9日に狛江にて開催しました「高句麗伝説」を聴きながら、多摩川の畔での詩を詠む時の先生の演奏に、幼い頃から感じていた高麗人の暮らしの香りがそのまま漂い、当事者であっても此れ程見事に完璧に表現できないと感心する表現に魂震え放しで心地良く快適に、比叡山まで無事に来る事が出来ました。鹿が2頭道の真ん中に出て迎えてくれました。
アントレプレヌールサロンにて、良い事をしている人が困っている世の中では。。。とおっしゃた一言が心に沁み、最近あきれる程自覚しました馬鹿がつく程。。。という状態であった故に痛んだ胸の痛みが筋肉痛となり残る今、胸の痛みをずっと共にしてくださる存在を感じ、感謝の涙と共に、今日の先生のお話を心にする夜です。ありがとうございます。